代表 大江正章(おおえ ただあき)

1957年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、学陽書房入社。1996年にコモンズ創設。環境・農・食・アジア・自治などをテーマに、経済成長優先社会を問い、暮らしを見直すメッセージと新たな価値観・思想をわかりやすく伝えることをモットーとする。年間8~10点の書籍を丁寧に創り、ロングセラーを目指している。2009年に梓会出版文化賞特別賞受賞。ロングセラーを目指している。
また、ジャーナリストとして、中山間地域から都市部までの広い範囲で、地域づくりや農業の現状、農に親しむ市民、新しい公共のあり方などについて、取材・考察・執筆。さらに、NGO活動にも力を注ぎ、アジア太平洋資料センター共同代表、全国有機農業推進協議会・コミュニティスクールまちデザイン理事を務める。

●主著:『農業という仕事――食と環境を守る』(岩波ジュニア新書、2001年)、『地域の力――食・農・まちづくり』(岩波新書、2008年)、『地域に希望あり――まち・人・仕事を創る』(岩波新書、2015年)、『くわしくわかる!食べもの市場・食料問題大事典』(監修、教育画劇、2013年)、『経済効果を生み出す環境まちづくり』(共著、ぎょうせい、2010年)、『新しい公共と自治の現場』(共著、コモンズ、2011年)、『政治の発見⑦守る――境界線とセキュリティの政治学』(共著、風行社、2011年)、『場の力、人の力、農の力。――たまごの会から暮らしの実験室へ』(共著、コモンズ、2015年)、『田園回帰がひらく未来――農山村再生の最前線』(共著、岩波ブックレット、2016年)など。2016年に『地域に希望あり』で農業ジャーナリスト賞受賞。