「平和の棚の会」全点フェア
平和の棚の会
小社はこのたび、19社の出版社とともに「平和の棚の会」を立ち上げました。「平和」というと、「戦争のない状態」あるいはそれを批判的にとらえるための「戦争状態」をまず発想しますが、ニートやドメスティックバイオレンス(DV)や、ジェンダー差別もパワーハラスメントも、すべて「平和」の問題です。「積極的平和」を視点に入れた「争いと差別のない暮らしへ」と題したフェアをジュンク堂書店新宿店7階で開催中です。ぜひいちどジュンク堂書店までお越し下さい。新宿駅からすぐです。
→平和の棚のご案内
【参加版元】 インパクト出版会 大月書店 凱風社 学習の友社 かもがわ出版 現代書館 現代人文社 合同出版 高文研 コモンズ 彩流社 社会評論社 新泉社 新日本出版社 新評論 柘植書房新社 刀水書房 梨の木舎 七つ森書館 緑風出版
このフェアを記念して連続5回のトークセッションを企画しました。ぜひ会場においでください。直接著者に質問ができますしサイン会もあります。第1回は
高橋博子さんと竹峰誠一郎さんです。
→詳細はジュンク堂書店ウェブサイトをご覧ください。
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日韓市民社会フォーラム2008
「東アジア共同体形成に向けた日韓市民社会の役割」
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2002年の日韓ワールドカップ共催に向けて、市民レベルでの交流が深まりつつあ
った矢先。再燃した歴史教科書問題と小泉首相の靖国神社参拝が、日韓市民社会の
間に暗い影を落とました。このことを危惧する中から始まった日韓市民社会フォー
ラムも、6回目を迎えることとなりました。
足掛け7年にわたる様々な社会問題に取り組む日韓市民社会相互の交流では、北
東アジアの平和に向けた私たち市民の役割について議論してきました。そして、地
域に「市民の政府」をどうつくるのか、お互いの歴史認識をどう共有するのか、自
立した個人からなる社会をどうつくるのか、などについて意見を交換する中で、日
韓それぞれの市民社会の差異を認識する一方で、とりわけ地域や生活レベルの活動
と課題の類似性・同一性、そして交流の意義を実感することができました。
今回のフォーラムでは、日韓の市民社会が共通して抱える(1)気候変動、(2
)国際協力とCSR、(3)まちづくりと地域再生、(4)市民参加と市民自治と
いう4つのテーマ分科会を設け、個々の課題についての新しいネットワークの構築
や地域レベルでの取り組みの共有化・交流の促進、そして新しい市民社会の担い手
づくりを行っていきます。
また、全体会では、アジア地域では比較的基盤が強固な日本と韓国の市民社会が、
ともすれば不安定な東アジアという地域において、共同体の形成に向けてどのよう
な役割を果たせるのか、歴史の共有といった切り口から今後の東アジアについて議
論していきたいと考えています。
■ 日 程 : 2008年10月3日(金)〜10月6日(月)
■ 場 所 : 法政大学 市ケ谷キャンパス スカイホール他
■ 参加費:
○全日程(第1・第3分科会)★宿泊あり 12,000円
○全日程(第2・第4分科会)★宿泊なし 10,000円
○全体会(10/5のみ)★昼食つき 3,000円
※第1次参加申込〆切:2008年9月16日(火)
★末尾の参加申込フォームからお申込みください。
■ プログラム(2008年8月14日現在、敬称略)
※最新情報は、HP(http://www.citizens-i.org/jkcsf/)をご確認ください。
◎ 分科会(10月3日(金)〜4日(木))
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(1)気候変動・エネルギー
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「気候変動・エネルギー」という大きな問題に、市民が身近に取り組めることは何
か?日韓市民で実践例に学びながら考える。日本側報告者は、未来バンク理事長で
もある田中優さん。さまざまなアプローチから環境、エネルギー、平和について報
告してもらう。宿泊は、市民立発電所が設置してあるお寺。
10/3
午後 環境まちづくりNPOエコメッセ店舗、市民立江戸川発電所見学
夜 報告者:【日】田中優(環境運動家・未来バンク理事長)
懇親会
10/4
午前 エコツアー…えどがわ油田開発プロジェクト、エコセンター、親水公園、
ゴミ処理場など
午後 おまけツアー…高齢者コミュニティハウス見学
報告者:【韓】パク・ヨンシン(環境正義共同事務総長)
韓国側コーディネーター:イ・ギミョン(エネルギー市民連帯事務総長)
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(2)国際協力・CSR
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韓国でも企業の社会貢献についての関心が高まっていることから、【1】グロー
バルな課題(環境、貧困、児童労働など)への貢献、【2】CSOや地域社会との
関わり、【3】国内外国人労働者の扱いという三つの領域での企業活動について、
日本の企業と意見交換を行い課題を整理する。この分科会での議論の成果として『
日本と韓国のCSR』という簡単なレポートを作成を予定。
10/3
午後 企業訪問(2〜3社)
夜 交流会
10/4
午前 グローバルフェスタ@日比谷公園 見学
午後 協力団体を交えてのワークショップ
報告者:【韓】(未定)
「SK Telecomか現代自動車国際社会貢献の事例(予定)」
韓国側コーディネーター:
金惠卿(地球村分かち合い運動)、金雲鎬(慶熙大NGO大学院)
夜 関係者による振り返りワークショップ
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(3)まちづくり・地域再生
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地域の疲弊が大きな問題となるなかで、埼玉県小川町では有機農業をベースにし
たまちづくりが着実に進んできた。そのリーダーから有畜複合農業について語って
もらい、地域資源を活かしたさまざまな地場産業のネットワークを視察し、いのち
を守り、人が集う地域再生のモデルはいかにして実現されたのかについて考えてい
く。韓国での類似事例の紹介も受けて、人と人、人と自然の関係性の豊かさの価値
を共有していきたい。
10/3
午後 金子農場とバイオガスプラントの見学、地域の取り組みの概要説明
夜 夕食&交流会(地元有機農産物、地酒、地ビール)
※報告者:【韓】イム・スジン(前鎮安郡主)
またはク・ザイン(鎮安郡村づくりチーム)(予定)
韓国側コーディネーター:イム・スンビン(明知大学、経実連)
10/4
午前〜
午後 地場原料を使った豆腐屋さん、蔵元(酒)、製麺所、直売所、
和紙工房の見学
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(4)市民参加・市民自治
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日韓ともにさまざまな市民参加の試みがなされている。さまざまな実践を積み重
ねてきた武蔵野市を舞台に、市民参加の現場でのフィールドトリップを交え、その
現実や課題、経験を共有しながら、日韓市民社会における市民の参加、自治、まち
づくりのあり方、方向性を議論する。
10/3
午後 武蔵野市における市民参加の現場でのフィールドワーク(予定)
(クリーンセンター、都立武蔵野中央公園、テンミリオンハウス、0123)
夜 懇親会
10/4
午前 市民参加、まちづくり団体等との意見交換(予定)
午後 日韓市民社会フォーラムin武蔵野
「武蔵野市の実践から、市民の参加、自治、まちづくりを考える!」(仮)
韓国側コーディネーター:オ・ジェイル(全南大学)
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◎ 全体会(10月5日)
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午前の部◎分科会報告+特別セッション
10:00
挨拶 〈日〉三宅弘/〈韓〉車明齋
10:10
分科会報告(1分科会=報告7分+コメント3分+質疑10分)
韓国側から日本の様々な活動をどう見たのかを外からの視点で報告
日本側からそれに対するコメントを付す。
11:00
特別セッション「韓国のローソク集会と市民社会」(12:30終了)
韓国側からの報告を受けて、自由に議論する。
=昼食・休憩(60分)=
午後の部◎全体会
13:30 趣旨説明
コーディネーター:杉田敦(法政大学法学部教授)
13:40
〈日〉基調講演「東アジア共同体形成に向けた日韓の歴史の共有」(35分)
三谷太一郎(東京大学名誉教授)
14:15
〈韓〉基調講演
ムン・ジョンイン(文正仁)(延世大学政治外交学科教授)(35分)
14:50 質疑応答&ディスカッション(1)
15:15 休憩
15:30 ディスカッション(2)…日韓をめぐる最新事情や将来像について
16:45 まとめ(17時 終了)
★終了後、特別プログラムとして懇親会(参加費別途5000円)を予定しております。
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□参加申込フォーム(お送り先:jkcsf@citizens-i.org(事務局アドレス))
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・「日韓市民社会フォーラム2008」に参加します。
・お名前:
・ご所属:
・参加区分: □全日程 or □全体会(10/5)のみ
・懇親会(別途5,000円): □参加する or □参加しない
・参加希望分科会
□第1「気候変動・エネルギー」
□第2「国際協力・CSR」
□第3「地域再生とまちづくり」
□第4「市民参加・市民自治」
・連絡先(〒 )
・E-mail
・TEL&FAX
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■ お問合せ・ご連絡先
日韓市民社会フォーラム実行委員会(市民立法機構 気付)(担当:廣瀬・亀井)
E-mail jkcsf@citizens-i.org
TEL 03-3234-3844 FAX 03-3263-9463 |
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