『切らずに治す−がん重粒子線治療がよくわかる本』


辻井博彦・遠藤真広著
04年12月/四六判/216ページ/1600円
+税

著者は放射線医学総合研究所重粒子医科センターのセンター長と医学物理部長。03年10月高度先進医療として承認された注目の「重粒子線治療」をわかりやすく解説しました。

エックス線の2〜3倍のがん殺傷力をもち、正常細胞は傷つけない。肺がん、肝臓がん、前立腺がん、直腸がんなど、患者の多い身近ながん治療に大きな効果を上げています。

『東京新聞』(05年2月22日朝刊)、『中日新聞』(05年2月22日夕刊)で紹介されました。

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<目次より>
第1章 がん治療のいま すすむ研究と治療法
第2章 強く、体にやさしい重粒子線治療 放射線治療の限界を超えて
第3章 重粒子線治療はこうしておこなわれる
第4章 こんながんが重粒子線治療に向く
     私たちの重粒子線治療体験記
第5章 重粒子線治療のこれから 広がる可能性を追って
第6章 Q&A  重粒子線治療を受けるには