●シリーズ安全な暮らしを創る
『花粉症を軽くする暮らし方』


赤城智美・吉村史郎
本体1300円+税(予価)/A5判112ページ



いまや国民病となった花粉症 
薬や対症療法に頼るだけでは、根本的な解決にはならない
なぜ起きるのかをよく知ったうえで、日常生活の工夫が大切
花粉症に精通した二人が、暮らし方をアドバイス
コモンズで本を買う
 
注文数
 
アマゾンで本を買う
 
<目次>

第1章 Q&A花粉症の基礎知識
Q1 花粉症の人が増えているそうですが、30〜40年前はそんな病気は
    ほとんど聞かなかったように思います。こんなに患者がたくさんいる
    病気が、どうして最近になって登場したのでしょうか?
Q2 アレルギーと花粉症の関係を教えてください。アレルギーと花粉症は同じ病気ですか?
Q3 長引くカゼやアレルギー性鼻炎と花粉症は、区別できるのでしょうか。
    また、花粉症かどうか検査する方法はあるのでしょうか?
Q4 原因となる植物は、スギ以外に何があるのでしょうか?季節や時間帯
    による花粉が飛ぶ量の特徴も教えてください。
Q5 どんな症状が起きますか?
    果物を食べて症状が出た人もいると効き聞きました。それはなぜですか?
Q6 おとなの病気ですか?赤ちゃんやお年寄りでもかかるのでしょうか?
Q7 都会と田舎など住んでいるところと、花粉症の発症に関係がありますか?
    大気汚染との関係はどうでしょうか?
Q8 長いあいだ苦しんできました。効果的な治療方法を教えてください。

第2章 自然とほどよく付き合っていこう
1 花粉の実態を理解して、対策を立てる●佐橋紀男さんのアドバイス
2 広葉樹を植えて、花粉症を減らす●
高橋広明さんのアドバイス

第3章 花粉症緩和は本末転倒の技術です
1 花粉症がおきやすい環境を見直すことが大切●天笠啓祐さんのアドバイス
2 遺伝子専門家が語る安全性確認の問題点●
前川隆文さんのアドバイス

第4章 暮らしの工夫で花粉症は軽くなる
1.ちょっとした配慮で、朝の刺激をうまくやりすごそう
2.花粉を避けて行動しよう
3.マスクの使い方を工夫して、不快感をやわらげよう
4.外出時にもっていると便利です
5.花粉を室内に持ち込まない衣類の選び方
6.乗り物や建物などでも注意することがあります
7.家に帰ったら花粉を洗い流そう
8.掃除の工夫が大切です
9.家族の協力があると洗濯が効果的になります
10.生活のリズムを整えよう
11.自分なりの方法でリラックスしよう

あとがき


<書評より>
「今年の春は花粉の飛散が多い・・・こんなニュースを聞くだけで花がムズムズ、目をゴシゴシ。対策のポイントは原因をよく知り、日常生活を工夫することから。アトピー・アレルギー性疾患をもつ患者とその家族を支援するNPO法人の事務局長と、『なぜ花粉症が起きるのか』の追跡の手を緩めない耳鼻いんこう科医師がアドバイスします。寝起きの刺激のやり過ごし方、目のかゆみを抑えるコツ、マスクの賢い使い方、外出時に持っていると便利なグッズ、乗り物や建物での注意点など、ちょっとしたアイデアでつらさを軽減。遺伝子組み替えによる『花粉症緩和米』は本末転倒であり、花粉症が起きやすい環境を見直すことが大切だと説きます。」
(『しんぶん赤旗』(08年2月9日)より)
「本書では、花粉症の基礎知識や原因、背景を伝えるほか、遺伝子組み換え技術を使った花粉症緩和米について、専門家の見解もまとめている。/そして、症状を軽くするための暮らしの中で工夫したい点を指南する。例えばマスクの使い方、外出時の必須アイテム、掃除や選択の仕方など、イラストを使って丁寧に紹介する。花粉症に悩む人にとって参考になる一冊だ。」
(『日本農業新聞』(08年2月25日)より)


『朝日新聞』(08年2月5日)、『しんぶん赤旗』(08年2月9日)、『日本農業新聞』(08年2月25日)、『サンデー毎日』(08年3月9日)、『教育家庭新聞』(08年3月15・22日)、『百歳元気新聞』(08年3月10日)、『全国農業新聞』(08年3月14日)、『食べもの文化』(08年4月号)、『食べもの通信』(2008年6月号)で紹介されました。