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<目次>
第1章 アジアを侵すODA
一 戦争協力とODA
二
日本のODAの決められ方
三 疑問だらけのODA
四 「名誉あるODA」は危ない
五 「ODA擁護論」への批判
第2章 空飛ぶマグロと「近代化」
一 マグロから見たODA
二
二つのマグロ・ブーム
三 取引材料としてのブノア漁港・漁業公社
四 国内市場無視のジャカルタ漁港・魚市場
五
ODA漁港と「空飛ぶマグロ・ブーム」
六 「空飛ぶマグロ・ブーム」の両極
第3章 開発協力という名の熱帯雨林伐採
一 極楽鳥が消えた
二
ODAと開発協力事業
三 "最後の熱帯雨林への楽園"への進出
四 植林という名の皆伐
五 日本企業が村の生活を破壊する
六
立ち上がった住民たち
第4章 ムラと環境の破壊
一 ODAと日本企業
二
村人の生活を破棄する東部臨海開発計画
三 農村を歪める大規模開発計画
四 地球のため? 国のため? いいえ私のため
第5章 日本の企業進出を促すODA
一 開発至上主義への疑問
二
カビテ輸出加工区、一九九一年三月
三 フィリピンの工業化政策がたどってきた道
四 問題の多い輸出加工区
五
「援助」が来る、企業が来る
六 輸出加工区はフィリピンを発展させるか
七 開発と援助−だれを援助するのか?
第6章 ODAをなくすために
一 ODAは増えたけれど...
二
ODAを変えるために
三 ODAをなくすために
<資料>国際開発協力基本法(案)
あとがき
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