『里山の伝道師』

伊井野雄二(赤目の里山を育てる会事務局長)著
99年/四六版/192ページ/1600円
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◎書評
 伊井野さんと仲間たちの赤目の森とのかかわり方、そこから生まれた里山に対する理解などが、伊井野さん自身の声で語られ、里山を楽しんだり、里山暮らしをしようとするときに参考になる本。(『田舎暮らしの本』 2002年9月号)

<目次>

プロローグ 一万年の歴史を育む里山
第1章 里山を活かして育てる
 1 日本の原風景
 2 赤目の森の四季
 3 里山のはたらき
 4 里山の嘆き
 5 里山を復活させる
 6 里山と子どもたちが育ち合う

第2章 里山のエコリゾート
 1 農作業しながら身体を癒す
 2 ゴルフ場計画へのオルタナティブ
 3 エコリゾートを訪れる人たち
 4 高い理念、そこそこの経営

第3章 NPOとトラスト
 1 自分たちの地域は自分たちで豊かに
 2 ナショナル・トラストの心と役割
 3 市民・企業・行政の協働=コラボレーション

第4章 里山の伝道師
 1 里山の保全を支える四つの方法
 2 里山が守り育てる二一世紀

エピローグ 一%をめざす伝道師の個人的告白
あとがき