
女性のメンタルヘルス研究プロジェクト(代表・河野貴代美)
女性センターや民間カウンセリングなどの「女性相談」に関する大規模な調査から、日本の第一級の研究者、臨床家、行政担当者が現状を分析し、次世代の支援システムを構想する
05年/A5判上製/244ページ/本体3000円 486187-007-0
■耕して育つ 挑戦(チャレンジ)する障害者の農園
知的障害の青年たちは人と農作業をとおして個性を発揮し、成長している。彼らは見えないものを耕して「内なる収穫」を得ているのだ。
05年/四六判/284ページ/1900円 4-86187-003-8
■教育農場の四季―人を育てる有機園芸
有機農業による野菜や花の栽培は学生たちを大きく変えた!無農薬による育て方をイラスト付きで基礎から紹介。総合的学習の絶好のテキスト。
05年/四六判/160ページ/1600円 4-86187-004-6
■アフリカゾウを護る闘い
世界有数の野生動物大国ケニア。高価な象牙を手に入れようと相次ぐ象の密猟。政治腐敗、部族対立…。野生生物公社総裁に就任した生物学者はどう闘い、どうゾウを護ったかを描く迫真のドラマ。
05年/四六判/416ページ/2600円 4-86187-000-3
■有機農業 農業近代化と遺伝子組み換え技術を問う
有機農業研究年報Vol.4 日本有機農業学会編
戦後日本の農政の根幹にある農業近代化路線を環境や安全性、地産地消の観点から、今こそ見直すとき。近代化の象徴・遺伝子組み換え技術の環境や農業への影響は? どんな食育を進めれば効果が高いのか。
04年/A5判/280ページ/2500円 4-906640-88-5
■ぼくがイラクへ行った理由 今井紀明 「人質」より辛かったバッシング。劣化ウラン弾問題への熱い想 い。行動する18歳が体験した日本社会のおかしさ。テレビや雑誌で伝えられなかった真実を綴る。広河隆一氏との対談も収録
04年/四六判/176ページ/1300円+税
ISBN4-906640-80-X
■カツオとかつお節の同時代史
藤林泰・宮内泰介編著
カツオ・かつお節をめぐる約1世紀にわたる沖縄・東南アジア・太平洋の島々の濃密なつながりを、丹念なフィールドワークと膨大な資料から浮かび上がらせた労作。身近な食材からグローバリゼーションの広がりが見えてくる。
04年/A5判上製/336ページ/2200円 4-906640-24-9
■『食べものと農業はおカネだけでは測れない』
中島紀一
BSEや鳥インフルエンザなど食の異変は、農業の危機を意味している。農水省や財界が進めている大規模な産業型農業に未来はない
人びとの安全な暮らしを守るためには、食と農を商品化してはいけないのだ。
04年/四六判/224ページ/1700円 4-906640-84-2
■子どもとゆく
山田太一(脚本家)・斉藤次郎(子ども評論家)・池見恒則(河合塾講師)ほか『子どもとゆく』編集部編
子育てに悩んでいるお父さん・お母さん、生徒のことがわからないという先生、学校がつまらないキミたち。笑いながら、考えながら、どうしたらいいかが見えてくるかも。知る人ぞ知るミニコミ誌『子どもとゆく』の巻頭インタビューから、よりすぐって構成しました。大事なのは子どもの側に立つことです。
04年/四六判/272ページ/1700円 4-906640-82-6
■ぼくがイラクへ行った理由
今井紀明 「人質」より辛かったバッシング。劣化ウラン弾問題への熱い想
い。行動する18歳が体験した日本社会のおかしさ。テレビや雑誌で伝えられなかった真実を綴る。広河隆一氏との対談も収録
04年/四六判/176ページ/1300円 4-906640-80-X
■いのちって何だろう
−学校・家庭・戦場で子どもとともに
村井淳志・坂下ひろこ・佐藤真紀
大人はどこまで「いのちの大切さ」を痛切に実感し、子どもに伝えられるのか。ニワトリを殺して食べる授業の真の意図は? 我が子を亡くした母親が小・中学生と問う「なぜ私たちは生まれてきたのか」「どう生きるのか」。明日のいのちの保証がないパレスチナで生きる人たちからのメッセージとは。
04年/四六判/216ページ/1700円 4-906640-79-6
■生きる力を育てる修学旅行
−いのちの森サラワクで学ぶ
野中春樹
ボルネオ島の先住民にホームステイする修学旅行は、参加した高校生たちの行き方を大きく変えた。本物の体験を提供することによって、考え、行動する人間を育ててきた教育の全容を教師自身が詳細に描く
04年/四六判/256ページ/1900円 4-906640-78-8
■米国議会の対日立法活動
佐藤学(沖縄国際大学教授)
米国の社会と経済が国際化するなかで下院議員が地元に進出した日系企業の利害と選挙民の声をどう調整・対応してきたか、長い滞米経験と議員活動の丹念な分析から論証
04年/A5判/176ページ/2500円 4-906640-76-1
■市民派政治を実現するための本
−わたしのことは、わたしが決める
上野千鶴子・寺町みどり・ごとう尚子共編著
意識改革より制度改革、NPO委託に対する新しい契約ルールの設定、議員を変える市民の力…実体験に基づき、地方政治や議会の変え方、市民派議員の賢い戦い方を紹介
04年/A5判/192ページ/1800円 4-906640-75-3
■ 徹底解剖100円ショップ
−日常化するグローバリゼーション
アジア太平洋資料センター編 なぜ儲かるのか? 誰が得しているのか?
内外の産地を徹底取材。安さの秘密と地域への影響や労働条件など問題点に鋭く迫る。
04年/四六判/208ページ/1600円
ISBN4-906640-74-5
■ みみず物語
−循環農場への道のり
小泉英政(小泉循環農場)
三里塚で農業を始めて30年。
外部から資源を投入しない循環農業に精を出し、自然をからだで感じる日々を、詩情ゆたかにつづるエッセイ。「わが家の畑からぼくが目標とする渓流のような野菜が生まれつつある」
04年/四六判/216ページ/1800円
ISBN4-906640-73-7
■ 森林業が環境を創る
−森(やま)で働いた2000日
安藤勝彦(林業士、森林インストラクター・準)
環境保全と林業の活性化は両立する!50代で新たに森林作業員となった著者が、日々の厳しい仕事をとおして感じた森の大切さや価値、働く喜びを実体験から活写。環境を守り、温暖化を防ぐために、適切な間伐や針広混合林づくりを提唱する
04年/四六判/192ページ/1700円
ISBN4-906640-72-9
■農業聖典
アルバート・ハワード著/保田茂監訳・魚住道郎解説
日本有機農業研究会発行
良質の堆肥による生きた土が作物、家畜、人びとを健康にして、永続的な農業を実現する。「有機農業のバイブル」といわれる古典的名著をわかりやすい訳で復刊。
03年/A5判/336ページ/3800円
ISBN4-906640-95-8
■有機農業−岐路に立つ食の安全政策
有機農業研究年報3
日本有機農業学会編
農と食の健全な関係を保つための政策を幅広い角度から提唱し、農のもつ多面的機能の技術化や有機栽培技術も詳しく報告。宇根豊・中島紀一ほか
03年/A5判/216ページ/2500円/4-906640-71+-0
■どこへ行く(クォ・ヴァディス)?
花崎皋平(哲学者)
さっぽろ自由学校「遊」ブックレット8
イラク攻撃直前までの3年間、日々の思いを綴ったエッセイ集。「新ガイドラインとの闘い」「静かな大地の回復」などの論文と講演録5篇も収録。表紙絵・挿画も著者
03年/A5判/152ページ/1000円 4-906640-98-2
■ 利潤か人間か
−グローバル化の実態と新しい社会運動
北沢洋子(国際問題評論家)
先進国の金持ちの利益を代弁するIMF・世銀・WTOの実状、海外で間近に見た社会運動の紹介、債務の帳消しや投機の規制など公正な社会を創る提案
03年/A5判/216ページ/2000円 4-906640-61-3
■ グローバリゼーションと発展途上国
吾郷健二(西南学院大学教授)
新自由主義に基づくWTO体制やグローバル化の推進は途上国にどんな衝撃を与えたのか。不公正な国際金融システムをどう改革すればよいのか。綿密な分析によるグローバリゼーション批判
03年/A5判/304ページ/3500円 4-906640-60-5
■ これでいいのか平成の大合併
−理念なき再編を問う
小原隆治(成蹊大学教授)編著
合併に反対する住民の生の声や自民党主導の合併の隠された狙いを伝え、小さくても輝く自治体の意欲的施策、税源委譲や広域連合の工夫など分権改革への道筋を描く
03年/四六判/240ページ/1700円 4-906640-63-X
■ パンを耕した男
−蘇れ穀物の精
渥美京子(ルポライター)
血友病をかかえながら、国産小麦・米・穀物と地場産にこだわった日本の食生活に合うパン作りで躍進し、業界大手が「日本のパンのモデルがある」と絶賛する人物を描いたノンフィクション
03年/四六判/256ページ/1600円 906640-65-6
■ コドモの居場所
今野稔久(養護学校教員)
毛利子来氏絶賛!「子どもと対等にホンネで付き合い、子どもの世界の深みに近寄って、親と教師の目からウロコを落としてくれる本だ」
03年/四六判/1400円 906640-67-2
■ 食農同源
−腐蝕する食と農への処方箋
足立恭一郎(農林水産省地域資源研究室長)
私たちの食べ方が日本の食と農の質を決める!直接支払い制度、食農教育…食と農を再生する道を示す、農水省の研究者による渾身の力作
03年/四六判/2200円 906640-69-9
■ 有機農業が国を変えた─―小さなキューバの大きな実験
吉田太郎(キューバ農業研究者)
世界的な有機農業大国キューバ。近代農業か らの転換、自給の国づくり、食農教育、日本農業の有力モデルの全体像。
02年/四六判/256ページ/2200円
ISBN4-906640-54-0
■ 自動車にいくらかかっているか
<選書オルタ>
上岡直見(環境政策研究所)
温暖化、大気汚染、騒音、渋滞......。自動車の環境と社会に及ぼすマイナス=社会的費用は「いくら」かを詳細に算出。節車と公共交通の整備による自動車依存社会からの転換の道筋を描き出す。
02年/四六版/192ページ/1900円
ISBN4-906640-52-4
■ コモンズとしての地域空間
−共用の住まいづくりをめざして
平竹耕三(京都市役所職員)
土地は資産のためにではなく、豊かに暮らすためにある。住民が土地を個人の所有に分割せず、共に利用してコミュニティを築く事例の調査から、今後の住まい方を提起。
02年/四六版/224ページ/2500円
ISBN4-906640-51-6
■ 肉はこう食べよう 畜産をこう変えよう
−BSEを乗り越える道
天笠啓祐・安田節子・増井和夫ほか
草中心の自給飼料で飼う生産者を応援し、その肉を適量食べることが、健康な体をつくり、食べる人も作る人も生かす。いまこそ、自給と有機畜産に踏み出すときだ。
02年/四六版/208ページ/1700円
ISBN4-906640-50-8
■ 医者とハサミは使いよう
下田哲也(医師)
精神医学と漢方に精通した開業医の診察室トーク集、メディカル・エンタテイメント。うまく病気とつきあうヒントがいっぱい。あなたの心とからだの悩みと凝りが、いつのまにかときほぐされます。
02年/四六版/224ページ/1700円
ISBN4-906640-49-4
■ 有機農業の思想と技術
高松修(有機農業研究家)
有機農業運動をリードし、00年4月に亡くなった在野の研究者・実践家の遺稿集。米や有機畜産など、環境を守り、土を活かし、自給力を高める農の思想と技術、運動の集大成。解説・中島紀一
01年/四六版/288ページ/2300円
ISBN4-906640-41-9
■ 市民が創る公立学校
佐々木洋平(小学校教員)
子どもが興味と好奇心にもとづいて学びの内容を決め、親と教師が支援し、社会と結びつく生き方を育てる。アメリカで急増中のチャータースクールを日本に創り、荒廃する教育を変えよう
01年/四六版/264ページ/1700円
ISBN4-906640-40-0
■ 森の列島に暮らす
−森林ボランティアからの政策提言
内山節(哲学者)編著
交流、市民参加の森林計画、直接支払い、相続税や森
林組合の改革...森と人との新たな関係を築き、都市にも農山村にも必要な森林を再生す<
る具体案の数々
01年/四六版/184ページ/1700円
ISBN4-906640-39-7
■ 都会の百姓です。よろしく
白石好孝(農業)
消費者が身近にいる都市農業だから面白い。市民農園を経営、安全でおいしい野菜を直売、学校給食と連携、学校に畑を提供、精神障害者が通う癒しの農園。東京の若き百姓は農の力を存分に発揮する
01年/四六版/216ページ/1700円<br>
ISBN4-906640-42-7
■ 公共を支える民
−市民主権の地方自治
寄本勝美(早稲田大学教授)編著
分権化が進むなかで公共と民(市民・企業)が役割をどう分担し、相乗的な関係と政策を創るか。介護・福祉・環境・まちづくりなどの具体的側面と外国の例から民主導の地域づくりを明示
01年/四六版/272ページ/2200円
ISBN4-906640-38-9
■ 天国のお友だち
−親と子どもと小児医療
坂下ひろこ(小さないのち代表)
インフルエンザ脳症で子どもを亡くした家族はどう過ごしているのか。離婚、延命治療、医療裁判、里子…受けた医療の質で親の生き方が変わる。柳田邦男氏推薦
01年/四六判/184ページ
1400円 906640-48-6
■ 小さないのちとの約束
−小児・救急医療の充実を求めて
坂下ひろこ(小さないのち代表)
小児科が減少傾向にあるなかで、亡くなったり後遺症を残すインフルエンザ脳症から、親や社会は子どもをどう守るのか。わが子を亡くした母親による手記
00年/四六版/216ぺージ/1400円
ISBN4-906640-37-0
■ 木の家三昧
浜田久美子(愉快な山仕事主宰)
地元の山の木を使う製材所や建具店を探し、壁塗りなど家づくりへ参加。気持ちのいい木の家ができるまで、こだわりの素材と暮らしぶりを描く。写真多数。専門家へのインタビューも収録
00年/四六版/232ページ/1800円<br>
ISBN4-906640-35-4
■ 実学 民際学のすすめ
選書オルタ
森住明弘(大阪大学助手)
「民」の視点で世界が見えてくる。市民が自分と環境や社会との望ましい関係のあり方を自ら探す新しい学問・民際学は、長年の市民活動の経験から生み出されたホンモノの実学だ
00年/四六版/240ページ/1900円
ISBN4-906640-31-1
■ 口からうんちが出るように手術してください
小島直子(バリアフリーコンサルタント)
障害者にとって切実な排泄の問題も正面から取り上げ、ボランティアたちに支えられた一人暮らし、本物の自立を、重い障害をもった若い女性がのびやかに描く。生きる勇気が湧いてくる本
00年/四六版/256ページ/1700円<br>
ISBN4-906640-30-3
■ 里山の伝道師
伊井野雄二(赤目の里山を育てる会事務局長)
里山が人を育て、人が里山を育てる−雑木林、田んぼやため池が組み合わさった日本の原風景・里山。人の心を癒す身近な環境を守る方法と熱い想いをNPOリーダーが実践から語る。環境教育のテキスト
99年/四六判/192ページ/1600円<br>
ISBN4-906640-25-7<br>
■ 地球環境よくなった?
−21世紀へ市民が検証
アースデイ2000日本編
90年代は環境破壊に歯止めがかかったのか。化学物質、森林、温暖化などの変化を数字と図表で説明。暮らしcheckで地球を守る暮らし方も。中・高生から社会人まで便利
99年/A5判/120ページ/1200円
ISBN4-906640-24-9
■ グリーン電力
−市民発の自然エネルギー政策
北海道グリーンファンド監修
節電した分を風力や太陽光などを普及する基金に寄付−欧米の新しい政策の紹介、エネルギー供給と利用の効率化…原発も温暖化もない21世紀を創る具体的提案
99年/四六判/192ページ/1800円
ISBN4-906640-22-2
■ 地方から政治を変える
地方議員政策研究会
企業や労組をバックにせず、ローカルとグローバルの両方の視点を持って活動している市民派議員たちの、環境保全、公共事業、まちづくりなど具体的政策提案とメッセージ。浅野史郎・宮城県知事推薦
98年/四六判/248ページ/1700円
ISBN4-906640-17-6
■ 森をつくる人びと
浜田久美子(愉快な山仕事主宰)
木には心を癒す力がある。森と出会って迷いから抜け出した体験と各地で楽しみながら森を育てる人びとのルポを通して、森林と市民との新しい結びつきや保全のあり方を描く。内山節氏推薦
98年/四六判/240ページ/1800円<br>
ISBN4-906640-15-X
■ ストップ・フロン
−地球温暖化を防ぐ道
石井史(高崎経済大学教授)西薗大実(群馬大学助教授)
オゾン層の破壊と気候変動を抑えるためにフロン回収システムの法制化を提唱。環境化学の専門家であり市民運動のリーダーがまとめた、地球を守る脱フロンへの道<br>
97年/四六判/264ページ/1700円
ISBN4-906640-04-4
■ 土の子育て
青空保育なかよし会
園舎を持たず、青空の下での触れ合いにこだわり続け、子どもの心と体を育ててきた自主保育グループの活動記録。毛利子来氏絶賛「粉飾されない自然と人間に接していれば、子どもは世の真実を知る」
97年/A5判/120ページ/980円
ISBN4-906640-03-6
■ 街人たちの楽農宣言
明峯哲夫(農業生物学研究室主催)・石田周一(グリーン所長)編著
都市で暮らしつつ耕す人びとや、農を通して生きる力を身につける子どもの畑楽レポート「農は楽しいぞ」宣言。都市にこそ農は大切で、市民も耕す担い手だ! 土地の借り方や耕し方のイロハも
96年/A5判/296ページ/2300円
ISBN4-906640-01-X
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