コモンズは、環境・アジア・農・食・自治などをテーマに暮らしを見直す、わかりやすく質の高いメッセージを伝える新しい出版社です。
 
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コモンズ過去のBEST5
社会と環境を考える
希望を蒔く人――アグロエコロジーへの誘い
ピエール・ラビ著/天羽みどり訳/勝俣誠解説
四六判上製/256ページ/本体2300円+税

環境の未来と食料生産を持続的に保障する哲学・思想として世界的に注目されている
アグロエコロジー(農生態学)の第一人者の語りおろし。
自然と向き合い、耕し、簡素に生き、地球の未来のために社会に働きかける生き方が、私たちの心に響く。


共生主義宣言
  ――経済成長なき時代をどう生きるか
西川潤/マルク・アンベール編
四六判/244ページ/本体1800円+税

格差が拡大するなかで、GNPの増大に代わる、コミュニティとエコロジーを重視した
新しい社会と経済の指針を示す実践と思想の書。

(共生主義宣言=世界各国で3000余名が署名。各地での実践をふまえ、豊かさとは何かを示して、大きな反響を呼んでいる。)


徹底解剖 自衛隊のヒト・カネ・組織
福好昌治
A5判/152ページ/本体1600円+税

自衛隊に賛成の人も反対の人も、そのリアルな姿がわからない。
自衛隊のすべてに精通した「軍事オタク」の著者が、そのヒト・カネ・組織・任務・歴史を
イデオロギー抜きにQ&Aでわかりやすく正確に記述。
まず、事実をよく知ろう!


自由貿易は私たちを幸せにするのか?
上村雄彦・首藤信彦・内田聖子ほか著
四六判/172ページ/本体1500円+税

いま世界中で自由貿易に対する疑問の声が湧き上がっている。
トランプのアメリカ、EU離脱のイギリス……。
自由貿易を推進していくと普通の人びとの暮らしはどうなるのか、そもそも貿易をどう考えたらよいのか。
内外の研究者・NGOリーダーがわかりやすく論じる


21世紀の豊かさ
  ――経済を変え、真の民主主義を創るために
中野佳裕、ジャン=ルイ・ラヴィル、ホセ・ルイス・コラッジオ 編著、中野佳裕 訳
四六判上製/420ページ/本体3300円+税

ラテンアメリカ・ヨーロッパ・日本の第一級研究者たちが、
現地の民主化運動、社会民主主義や豊かさの問い直 し、
経済成長至上主義への根底的批判とオルタナティブな道筋などを多角的に展開。
本当の豊かさとは何かを提起する


旅とオーガニックと幸せと――WWOOF農家とウーファーたち
星野紀代子
四六判/228ページ/本体1800円+税
WWOOFは旅人と有機農家をつなぐ仕組み。
旅人は農作業を手伝い、農家は宿泊と食事を提供する。お金のやりとりはない。
彼らは、みんな幸せそうに生きている。なぜだろう?
その答えは、本書にある。
動いてみたら、何かが変わるかもしれない


ゆらぐ親密圏とフェミニズム
  ――グローバル時代のケア・労働・アイデンティティ
海妻径子
四六判/200ページ/本体1800円+税

子育てや介護の経験をとおして見えてきた言葉にしにくい思い。
フェミニズムの立場から、社会の矛盾や日常生活でのとまどいを平易に語る。


市民の力で立憲民主主義を創る
大河原 雅子×杉田 敦、中野 晃一、大江正章
A5判/64ページ/本体700円+税

立憲民主主義、市民の力による民主主義を
国会の内外で追求してきた政治家と研究者・ジャーナリストの対談集。
右傾化を強めるアベ政治に歯止めをかけ、
格差の解消と、誰もが共に生きられる社会を目指す


戦国の情報ネットワーク――大名・民衆・忍者がつくる中心なき分権社会
蒲生猛
四六判/272ページ/本体2000円+税

16世紀の戦国時代を情報ネットワークの視点から捉えた初めての本。
民衆の知的パワーが躍動し、水平型のネットワークで団結し、個性を発揮した時代。
その象徴は真田幸村。
彼らのダイナミズムは混迷する現代社会の行方に大きな示唆を与える。


「走る原発」エコカー――危ない水素社会

上岡直見
A5判/136ページ/本体1500円+税

安倍政権が進める燃料電池車の燃料・水素は、高温ガス炉という原子炉で製造される!
電気自動車やプラグインハイブリッド車の普及は、電気の大量利用=原発の促進につながる!
「エコ」の衣をかぶった原子力延命策を冷静かつ論理的に批判する

●小出裕章氏との対談収録●

学生のためのピース・ノート2
堀 芳枝 編
A5判/208ページ/本体2100円

集団的自衛権の閣議決定、日中・日韓関係の悪化や領土問題などが噴出するいまこそ、
本来の積極的平和を実現していかなければならない。
本書は、非暴力の徹底、直接・構造・文化的暴力の克服、社会的弱者・当事者の目線から考える、歴史を振り返るという4つの視点から、大学生・高校生向けにわかりやすく説明する。
著者の中心はNGOで活動する若手教員。


海を読み、魚を語る――沖縄県糸満における海の記憶の民族誌
三田 牧
A5判上製/328ページ/本体3500円+税

沖縄の海人(漁師)と魚売りのアンマー(お母さん)は海とどう関わりながら生活を切り拓いてきたのか?
海や魚を「読む」知識を通して人びとの暮らしの記憶を語る、長年のフィールドワークの成果。


有機農業・自然農法の技術原理の探求――農業生物学の視点から
明峯哲夫
A5判/158ページ/本体1800円+税

化学肥料はもちろん、堆肥にも頼らない持続的農業のあり方を現場と理論から追求。
一貫して自給と農業生物学にこだわり、急逝した在野の研究者の渾身の作品!


徹底解剖国家戦略特区――私たちの暮らしはどうなる?
浜矩子・奈須りえ・新里宏二・東海林智・藤末衛・大野和興・郭洋春・内田聖子 著
A5判/160ページ/本体1400円+税

アベノミクスの重要政策として、全国6か所が「国家戦略特区」に指定された。
安倍首相の「日本を世界一企業の活動しやすい国にする」という戦略の柱だ。
しかし、労働の規制緩和、外国企業の医療参入や投資拡大、農業への企業進出など暮らしに大きな影響が予想される。
政府が描く構想と問題点を各分野の専門家がわかりやすく解説する。


第4次情報革命と新しいネット社会
       ――
現代情報ネットワークの歴史的展開

蒲生 猛
A5判/192ページ/本体2100円+税

コンピュータの誕生、IT産業の劇的転換、インターネット革命……。
世界を席捲した情報革命の全容を現場での経験と深い分析から考察。
分権型社会は実現するのか、一望監視社会が到来するのか、日本企業は優位性を取り戻せるのか


震災復興が語る農山村再生――地域づくりの本質
稲垣文彦、阿部巧、金子知也、日野正基、石塚直樹 著/小田切徳美 解題
四六判/272ページ/本体2200円+税

新潟県の中越地震から10年。
復興の過程で、住民が主体となった地域づくりへの取り組みが着実に進み、集落は元気になり、若者たちが移住した。
それは、全国の農山村・中山間地再生のモデルケースである。


海民の社会生態誌――西アフリカの海に生きる人びとの生活戦略
北窓時男
四六判/340ページ/本体3200円+税

西アフリカの海に関わって生きる普通の人びと(=海民)の生活世界を
長年のフィールドワークをとおしていきいきと描き、
ひとり歩きする市場経済という毒を周縁の社会の営みから逆照射する。


竹島とナショナリズム――「国益」から「域内益」へ
姜 誠
A5判/128ページ/本体1300円+税

アジアで領土ナショナリズムが吹き荒れている
声高な主張ではなく、市民のまなざしで解決策を考えよう
人びとの真の利益を守るのは共同管理だ
侵略の歴史を再認識し、日本も韓国も事実を冷静に認めた上での対話を在日コリアンが提唱する


原発事故と農の復興――避難すれば、それですむのか?!
小出裕章・明峯哲夫・中島紀一・菅野正寿
A5判/112ページ/本体1100円+税

原発は絶対に認められない
農業・農村も復興しなければならない
かけがえのない暮らしと風土を守りたい
では、どうすればよいのか
反原発の第一人者・小出裕章と有機農業の専門家・農民が真正面から論じ合う


パーマカルチャー(上)――農的暮らしを実現するための12の原理
デビッド・ホルムグレン著、リック・タナカ訳
A5判/272ページ/本体2800円+税

地球と人びとへの配慮、分かち合い、節度ある消費と再生産……こうした原理に則った
 < パーマカルチャー=永続可能な農的暮らし >
が消費漬け社会への魅力的な対抗策であり、21世紀のスタンダードになる。具体的なノウハウが満載
〔原理1〜6〕

パーマカルチャー(下――農的暮らしを実現するための12の原理
デビッド・ホルムグレン著、リック・タナカ訳
A5判/280ページ/本体2800円+税

地球と人びとへの配慮、分かち合い、節度ある消費と再生産……こうした原理に則った
 < パーマカルチャー=永続可能な農的暮らし >
が消費漬け社会への魅力的な対抗策であり、21世紀のスタンダードになる。具体的なノウハウが満載
!〔原理7〜12、訳者解説〕

【有機農業選書3】
ぼくが百姓になった理由
〈わけ〉――山村でめざす自給知足

浅見彰宏
四六判/320ページ/本体1900円+税

元エリートビジネスマンが、過剰消費社会に疑問をもち一念発起!
脱サラ・農家での農業修行を経て、会津の山村へ移住して16年。
有機農業(稲作、野菜、採卵鶏)で自立し、江戸時代から続く水路を守り、
地域社会の担い手として活躍する社会派農民の書き下ろしエッセイ。


鳥にしあらねば

田沼博明
四六判/256ページ/本体1600円+税

原発事故が起きても、鳥ではない人間は、飛んで逃げることはできない。
足尾鉱毒事件の地で出会った良明とゆきは、原発、エイズ、教育の自由、日本の東南アジアへの経済進出などについて深く語り合いながら、愛を深めていく。そして…
長年の市民活動から湧き出した入魂のドキュメント小説。


原発も温暖化もない未来を創る
平田仁子編著
四六判/224ページ/本体1600円+税

原発をなくしても、温暖化は加速しない。エネルギー問題に精通した市民団体が実証的なデータから、原発にも化石燃料にも依存しない近未来の社会と経済を描く。政府の方針が正しいのかを検証するための格好のテキスト。


農力検定テキスト

金子美登・塩見直紀ほか著、都市生活者の農力向上委員会監修
B5判/116ページ/本体1700円+税

都市生活者には、もっと「農力」が必要だ!
都市で急速に農への関心が深まっています。一説では、市民農園愛好者は200万人です。格差が広がり、グローバリゼーションが加速されるなかで、持続可能な社会をどう創りだしていけるのか。その第一歩は、誰もが耕すことから始まります。この本はこれから始める農力検定に向けてのテキストであり、一からわかる、農薬や化学肥料に依存しない野菜作りの指南書です。


資源保全の環境人類学―インドネシア山村の野生生物利用・管理の民族誌
笹岡正俊著
A5判/370ページ/本体4200円+税
ISBN 978-4861870736

インドネシア東部セラム島の山村における長期のフィールドワークを通じて明らかになった野生動物利用の意味や重要性、保全に果たす地域住民の役割。それは人びとの暮らしを尊重した住民全体の生物多様性の保全と資源管理のあり方に大きな示唆を与える。

生物多様性を育む食と農―住民主体の種子管理を支える知恵と仕組み
西川芳昭編著
A5判/240ページ/本体2500円+税
ISBN 978-4861870927

農業に欠かせないタネの多様性をどう守っていくか。農家や市民が参加できるグローバルな仕組みをどう創り出すか。内外の具体的な事例にもとづく学際的な研究の成果。

放射能に克つ農の営み――ふくしまから希望の復興へ
菅野正寿・長谷川浩編
四六判/288ページ/本体1900円+税
ISBN-13: 978-4861870910

福島の米や野菜は本当に危険なのか?
土と故郷を愛する農業者を支えなくてよいのか? 
報道で伝えられない現状を明らかにし、福島の住民・農業者に寄り添いながら、第一次産業の復興によって脱原発社会を実現する。

協同で仕事をおこす――社会を変える生き方・働き方
広井良典編著
四六判/252ページ/本体1500円+税
ISBN-13: 978-4861870828

自ら出資し、働き、経営する。地域福祉、子育て支援、公共サービスなど多くの分野で人と地域に役立つ仕事を創り出し、生活を保障する。
新しい公共を担う21世紀の新しい働き方 
<ワーカーズコープ = 協同労働> の世界を具体的に描く。


脱原発社会を創る30人の提言
池澤夏樹・坂本龍一・池上彰ほか
四六判/336ページ/本体1500円+税
ISBN-13: 978-4861870842

脱原発社会とは近代文明のあり方を問い直し次世代のいのちを思いやること
30人の心に沁み入るメッセージ
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脱原発への舵は切られた
自然エネルギーの開発、電力体系の見直し、節電…
…原発なしで何の問題もない!
いまこそ進む方向を変え、子孫が安心して暮らせる未来を創ろう
作家やアーティストから政治家・原発専門家・有機農業者までの
熱い想いと政策提言!


【有機農業選書2】
有機農業政策と農の再生――新たな農本の地平へ
中島紀一
四六判/224ページ/本体1800円+税
ISBN-13: 978-4861870804
21世紀は有機農業の時代!
震災復興は第一次産業の再生から始めよう!
農政の転換や有機農業推進政策を詳述し、農を社会の基本に据えた「農本」の地平を描く。


■脱成長の道――分かち合いの社会を創る
勝俣誠、マルク・アンベール編著
2011年5月/四六判/280ページ/本体1900円+税
ISBN-13: 978-4861870781

格差が広がり、原発が破綻し、地球環境の限界が明らかになるなかで、つましくも、豊かで、幸せな暮らしをどう創るか。簡素な生き方から見えてくる共に楽しく生きられる
<コンヴィヴィアル>な世界を11人が多様に描き出す。


新しい公共と自治の現場
寄本勝美・小原隆治編
2011年2月/四六判上製/380ページ/本体3200円+税
ISBN-13: 978-4861870774

新しい公共をどう創り出すのか?
それは社会を本当に変えるのか?
研究者とジャーナリストがさまざまな現場の試みをとおして、地域主権を定着させ、暮らしやすい地域にするための制度・政策・市民活動を提起する。

有機農業の技術と考え方
中島紀一・金子美登・西村和雄編著
2010年7月/A5判/320ページ/本体2500円+税
ISBN-13: 978-4861870583

有機農業推進法が成立したいま、資材を多投入せず自然と共生する有機農業が21世紀をリードする。
基本理念・基礎技術・栽培の技を研究者から実践家まで第一線の執筆陣によってわかりやすく解説した日本で初めての総合テキスト。
普及指導員・農政担当者・生産者・研究者・新たに有機農業を志す人たちの必読書!

ウチナー・パワー〜沖縄 回帰と再生
天空企画編
島尾伸三、新垣誠、石川清和、宮城能彦ほか
2010年7月四六判/208ページ/本体1800円+税
ISBN-13: 978-4861870712

過酷な歴史の中でも変わらずに続く沖縄の豊かさ!
自然と向き合い、小さな農や人と人のつながりを大切にする暮らしは、日本がめざす方向をはっきり示唆している

■【有機農業選書1】
地産地消と学校給食―有機農業と食育のまちづくり
安井孝
10年3月/四六判/200ページ/本体1800円+税
ISBN-10: 4861870704
ISBN-13: 978-4861870705

学校給食から始まり、有機農業や食育を柱としたまちづくりで全国の注目を集める今治市。その政策の全容と活発な市民活動、いきいきと育つ子どもたち、有機農業が生み出すビジネスや福祉を紹介。

高速無料化が日本を壊す
上岡直見
10年2月/四六判/196ページ/本体1800円+税
ISBN-13: 978-4861870682

「高速道路の無料化」は正しいのか?
温暖化・地域経済・財政など多方面から検証。暮らしやすい社会にするための交通政策を提起する。

有機農業で世界が養える
足立恭一郎
09年/A5判/92ページ/本体1200円+税
978-4-86187-060-6

有機農業は生産性においても優れていた!
53カ国、293のデータを分析した結果、有機農業の単収(単位面積あたり収量)は途上国では慣行農業(農薬や化学肥料を使う農業)の1.8倍、世界全体では1.32倍。アメリカで話題の研究成果を、日本の有機農業研究の第一人者がわかりやすく紹介。

フード・ウォーズ―食と健康の危機を乗り越える道ー
ティム・ラング/マイケル・ヒースマン著、古沢広祐・佐久間智子訳
09年/四六判/328ページ/2800円+税
978-4-86187-056-9

生産主義、ライフサイエンス、エコロジーという3つのパラダイムが、食料政策と危機に立つ人びとの健康にどんな影響を及ぼすのか。フード・デモクラシー=食の民主主義は成り立つのか。膨大な資料と具体例をもとに、食と健康の未来をラディカルに論じる


■市民ファンドが社会を変える
−「ぐらん」が紡いだ100の物語

奥田裕之・牧田東一ほか
09年/四六判/224ページ/本体1600円+税
978-4-86187-057-6

市民の寄付で社会に役立つ活動を応援する仕組みは、どうやって生まれたのか。助成を受けた団体は、どう成長したのか。手づくりファンドの熱い物語。

■有機農業研究年報Vol.8 有機農業と国際協力
日本有機農業学会編
08年/A5判/224ページ/本体2500円+税
978-4-86187-055-2

有機農業を軸とした途上国への協力がどう進んできたか。NGOの優れた実践とJICAの取り組みをとおして、小規模農民を支援する有機農業の意義を明らかにする。

おカネが変われば世界が変わる
田中優(未来バンク理事長)編著
08年1800+税/四六判 232ページ
978-4-86187-053-8

大切なお金だから、環境保全や平和、暮らしのために使いたい
いま注目のNPOバンクの魅力、仕組み、つくり方、日本と欧米の現状を伝える

■北の彩時記-アイヌの世界へ
計良光範(ヤイユーカラの森運営委員長)
08年/四六判 上製216ページ/本体1800円+税
978-4-86187-050-7

万物のいのちを大切にするアイヌ.の暮らしや文化を、季節のめぐりや伝承をとおして詩情豊かに描く珠玉のエッセイ。先住民の知恵が地球を救う!

■菜園家族21-分かちあいの世界へ
小貫雅男・伊藤恵子
08年/四六判 256ページ/本体2200円+税
978-4-86187-049-1

浪費を奨励するアメリカ型「拡大型経済」から大地に根ざした「菜園家族」を基調とする循環型共生社会へ
菜園家族=週二日間は従来型の仕事を行い、五日間は暮らしの基盤となる菜園の仕事にいそしみつつ育児や地域活動に携わる。

■有機的循環技術と持続的農業
大原興太郎 編著 
08年/A5判 160ページ/ 本体2200円+税

978-4-86187-051-4

生ごみや食品廃棄物、建設残渣などを資源としてどう農業に活かし、廃棄物を減らして環境を守る資源循環を創っていくか。農家や市民活動など多くの具体的事例の綿密か調査をもとに、生態系と調和した技術のあり方と可能性を探る



■ケータイの裏側
吉田里織・石川一喜ほか著
08年/四六判224ページ/本体1700円+税
978-4-86187-046-0

誰もが使うケータイ。それはハイテクの結晶だけど、
原材料も回収や廃棄後のゆくえも、よく知られていない。
人間関係への影響、多額を費やす広告戦略、電磁波…
気になることがいっぱい。ケータイのすべてを徹底取材した初めての本。



『道遠くとも 弁護士相磯まつ江
 
川口和正

法律を、弱いもののために使おう!
日本の女性弁護士の草分け、相磯まつ江は、五〇年近くの日々、この初志を貫いてきた。
砂川裁判、朝日訴訟、国会乱闘事件などで画期的な判決を引き出した、名弁護士の一代記。

08年/四六判上製/224ページ/本体1800円+税
978-4-86187-047-7

■『有機農業研究年報7 有機農業の技術開発の課題』

日本有機農業学会編
有機農業推進法が新たに制定され、日本の農業政策は大きく変わる。
最大の課題である有機農業技術開発の現状と今後のあり方について、

第一人者たちが検討した。

07年/A5判/ 256ページ /本体2500円+税

978-4986187-044-6

■『分権改革の地平』
島田恵司

地方分権推進委員会では何が議論され、分権改革はどこまで達成されたのか。そのスタッフとして深くかかわった著者が、21世紀の政治・行政を方向付ける地方分権のあり方についての議論を整理し、真の分権の方向性について提言する。
07年/A5判/328ページ/本体2800円+税
978-4-86187-042-2

■『脱・道路の時代』

上岡直見
限られた財源のもとで、道路整備にどれだけ力を入れるべきなのか?そもそも新たに道路を造ると渋滞は緩和されるのか?交通問題への深い知識と豊富なデータをもとに、道路のあり方について再検討し、市民のための道路計画を提起する。
07年/四六判/232ページ/1900円+税
978-4-86187-038-5

■農家女性の社会学
-農の元気は女から-

理恵子
長年の農家女性への綿密なフィールドワークと地に足がついたフェミニズムの視点から、彼女たちの
社会的地位の変遷と農村の新たな動きを浮き彫りにした労作。

07年/A5判/256ぺージ/2800円+税
978-4-86187-040-8


■目覚めたら、戦争。
-過去(いま)を忘れないための現在(かこ)-

鈴木 耕
07年/四六判/240ページ/1600円+税
978-4-86187-039-2

ウェブマガジン『マガジン9条』に連載された人気の辛口コラムを
一冊に。日々の事件や出来事を評論し、政権の正体を痛快に暴く、
斬る。著者はベストセラー『憲法九条を世界遺産に』をプロデュース
した稀代の元編集者。


■開発NGOとパートナーシップ
-南の自立と北の役割-

下澤嶽
途上国と先進国のNGOが対等な関係を築くためには、
どうすればいいのかー長年の現場での活動経験から南のNGOの自立への道を探る。
07年/四六判176ぺージ/1900円+税
978-4-86187-037-8

■天地有情の農学
宇根豊
百姓が主体になった、情念をもつかみとれる新たな農学を提示する。著者渾身の書き下ろし。自然環境を守ってきた百姓仕事の価値を明らかにするとともに、近代化のありように正面からきりこんだ思想書でもある。
07年/四六判/328ページ/2000円+税
978-4-86187-036-1


■幸せな牛からおいしい牛乳
中洞正
広い牧場に放牧され、自由に草を食べ、狂牛病とは無縁の牛たち
ホンモノの味が高い評価を受ける、ビン入りの低音殺菌牛乳
理想的な酪農と牛乳を実現し、他業種からも注目を集める男の
熱いメッセージ
07年/四六判/224ページ/1700円+税
978-4-86187-030-9

■有機農業研究年報Vo6
いのち育む有機農業

有機農業研究学会編
いのちがおろそかにされる事件が相次ぐいま、いのちと自然の循環を大切にしてきた有機農業が社会的にも教育的にも産業的にも、ますます重要になっている。
06年/A5判/216ページ/2500円+税
4-86187-028-3


■地域の自立 シマの力(下)
−沖縄から何を見るか沖縄に何を見るか−

新崎盛暉・比嘉政夫・家中茂編著
沖縄を有力なてがかりとして、近代国家やアイデンティティ、学問のあり方を、民衆思想・当事者性、島社会、記憶と記録などをキーワードにとらえ返す評論集。花崎皋平、鹿野政直ほか。
06年/A5判/416ページ/3500円+税
4-86187-025-9


■いのちと農の論理−地域に広がる有機農業
中島紀一
農業がなければ、健康な食生活も、豊かな自然もありえない。いのちがおろそかにされるいま、いのちを支える農の価値を見直そう。
06年/四六判/224ページ/1500円+税
4-86187-027-5


■わたしと地球がつながる食農共育

近藤恵津子
食育から食農共育へ!「総合的学習の時間」で大好評の出前授業プランを副教材とあわせて一挙公開。子どもが調べながら、食べ方と地球環境・農業とのつながりがよくわかる。
06年/A5判/144ページ/1400円+税
ISBN4-86187-026-7


■いのちの秩序 農の力- 食べもの協同社会への道
本野一郎著
忘れもしない神戸の大震災。当日から復興に活躍したのは、消費者と深いつながりをもっていた地元の農協だった。日本を覆いつくす「おカネの秩序」を超えて「いのちの秩序」を創り出すとき、新しい協同社会が生まれる。そこに欠かせないのは、身近に農があることだ。地域に根づいた農協のリーダーが発信する熱いメッセージ
06年/四六判256ページ/1900円+税
ISBN4-86187-018-6

■森のゆくえ−林業と森の豊かさの共存−
浜田久美子
木の国・日本の森林を守ろう道は、環境にに配慮した林業が元気になること。内外の先進的林業地帯や森林組合を丹念に取材し、癒しや豊かな動植物・生態系を守る機能と木材生産とが両立する方法を探る。
06年/四六判/248ページ/1800円+税
4-86187-019-4

■儲かれば、それでいいのか−グローバリズムの本質と地域の力−
本山美彦・山下惣一・三浦展・古田睦美・佐久間智子
アメリカの言いなりにならず、暮らしを守ろう!格差社会の本質を暴き、地域の独自性を活かした農の復権と必要な規制による本当の豊かさを提唱する。
06年/四六判/176ページ/1500円+税
4-86187-015-1


■『歩く学問 ナマコの思想』
鶴見俊輔 池澤夏樹 吉岡忍ほか

閉塞する日本、アジアから嫌われる日本をどうすればいいのか。市民の立場にこだわり、国家の枠からはみ出すことによって、あたかもナマコのように融通無碍に自立して、日本について深く考えてきた鶴見良行の思想を手がかりに、私たちの進むべき道を日本を代表する識者が語った。
05年/A5判128ページ/1400円+税
ISBN4-86187-016-X


■有機農業年報Vol.5
有機農業法のビジョンと可能性

日本有機農業学会編
21世紀の農業として世界的に注目されている有機農業を日本で広げていくためにはどんな法制度が必要なのかを、EUや自治体の先進的取り組みを紹介しつつ考察。環境を守り育てる農業技術についても最先端の「研究成果を提示する。
05年/A5判288ページ/2800円+税
4-86187-017-8

■『育毛物語』―実録潜入ルポ
双田譲治
アートネイチャー、アデランス、リーブ21、東大病院、パレスクリニック・・・大手育毛サロンやクリニックを徹底潜入取材。なぜ、サロンの施術料はあんなに高いのか、育毛剤は安全か、浮浪者にはなぜ、「髪フサ」が多いのか。この本を読めば、「ハゲる」を取り巻く真実が、すべてわかる。
05年/四六判/280ページ/1800円

■『森林療法のすすめ』
―癒しの森で心身をリフレッシュ

森のセラピーの世界へようこそ。森を歩きながらのカウンセリング、身近な里山を利用した治療と教育、森林がもたらす保養効果など・・・新たな取り組みを紹介。
05年/四六判160ページ/本体1600円

■地産地消と循環的農業
ースローで持続的な社会をめざして

地産地消と自給率向上ナシには、スローフードは成り立たない。自給飼料をベースにした、人と家畜にやさしい自然循環的畜産の意義と実践を紹介する。
05年/四六判224ページ/本体1800円 
4-86187-009-7

■『地域の自立 シマの力』(上)
新崎盛暉 比嘉政夫 家中茂編著
開発と環境のせめぎあいの克服とは、市場主義を超える開発と援助を堂考えるか、地域から科学技術を学ぶことの意味などを、沖縄を中心とした豊富な事例に基づき論じる。
05年/A5判376ページ/3200円+税 4-86187-006-2

■女性のメンタルヘルスの地平
―新たな支援システムとジェンダー心理学
女性のメンタルヘルス研究プロジェクト(代表・河野貴代美)
女性センターや民間カウンセリングなどの「女性相談」に関する大規模な調査から、日本の第一級の研究者、臨床家、行政担当者が現状を分析し、次世代の支援システムを構想する

05年/A5判上製/244ページ/本体3000円 486187-007-0

耕して育つ 挑戦(チャレンジ)する障害者の農園
知的障害の青年たちは人と農作業をとおして個性を発揮し、成長している。彼らは見えないものを耕して「内なる収穫」を得ているのだ。
05年/四六判/284ページ/1900円 4-86187-003-8

教育農場の四季―人を育てる有機園芸
有機農業による野菜や花の栽培は学生たちを大きく変えた!無農薬による育て方をイラスト付きで基礎から紹介。総合的学習の絶好のテキスト。
05年/四六判/160ページ/1600円 4-86187-004-6

アフリカゾウを護る闘い
世界有数の野生動物大国ケニア。高価な象牙を手に入れようと相次ぐ象の密猟。政治腐敗、部族対立…。野生生物公社総裁に就任した生物学者はどう闘い、どうゾウを護ったかを描く迫真のドラマ。
05年/四六判/416ページ/2600円 4-86187-000-3

有機農業 農業近代化と遺伝子組み換え技術を問う
有機農業研究年報Vol.4 日本有機農業学会編
戦後日本の農政の根幹にある農業近代化路線を環境や安全性、地産地消の観点から、今こそ見直すとき。近代化の象徴・遺伝子組み換え技術の環境や農業への影響は? どんな食育を進めれば効果が高いのか
04年/A5判/280ページ/2500円 4-906640-88-5

ぼくがイラクへ行った理由
今井紀明
「人質」より辛かったバッシング。劣化ウラン弾問題への熱い想
い。行動する18歳が体験した日本社会のおかしさ。テレビや雑誌で伝えられなかった真実を綴る。広河隆一氏との対談も収録
04年/四六判/176ページ/1300円+税
ISBN4-906640-80-X


カツオとかつお節の同時代史
藤林泰・宮内泰介編著
カツオ・かつお節をめぐる約1世紀にわたる沖縄・東南アジア・太平洋の島々の濃密なつながりを、丹念なフィールドワークと膨大な資料から浮かび上がらせた労作。身近な食材からグローバリゼーションの広がりが見えてくる。
04年/A5判上製/336ページ/2200円 4-906640-24-9

食べものと農業はおカネだけでは測れない

中島紀一
BSEや鳥インフルエンザなど食の異変は、農業の危機を意味している。農水省や財界が進めている大規模な産業型農業に未来はない
人びとの安全な暮らしを守るためには、食と農を商品化してはいけないのだ。
04年/四六判/224ページ/1700円 4-906640-84-2


子どもとゆく
山田太一(脚本家)・斉藤次郎(子ども評論家)・池見恒則(河合塾講師)ほか『子どもとゆく』編集部編
子育てに悩んでいるお父さん・お母さん、生徒のことがわからないという先生、学校がつまらないキミたち。笑いながら、考えながら、どうしたらいいかが見えてくるかも。知る人ぞ知るミニコミ誌『子どもとゆく』の巻頭インタビューから、よりすぐって構成しました。大事なのは子どもの側に立つことです。
04年/四六判/272ページ/1700円 4-906640-82-6

ぼくがイラクへ行った理由
今井紀明
「人質」より辛かったバッシング。劣化ウラン弾問題への熱い想
い。行動する18歳が体験した日本社会のおかしさ。テレビや雑誌で伝えられなかった真実を綴る。広河隆一氏との対談も収録
04年/四六判/176ページ/1300円 4-906640-80-X

いのちって何だろう
−学校・家庭・戦場で子どもとともに
村井淳志・坂下ひろこ・佐藤真紀
大人はどこまで「いのちの大切さ」を痛切に実感し、子どもに伝えられるのか。ニワトリを殺して食べる授業の真の意図は? 我が子を亡くした母親が小・中学生と問う「なぜ私たちは生まれてきたのか」「どう生きるのか」。明日のいのちの保証がないパレスチナで生きる人たちからのメッセージとは。
04年/四六判/216ページ/1700円 4-906640-79-6

生きる力を育てる修学旅行
−いのちの森サラワクで学ぶ
野中春樹
ボルネオ島の先住民にホームステイする修学旅行は、参加した高校生たちの行き方を大きく変えた。本物の体験を提供することによって、考え、行動する人間を育ててきた教育の全容を教師自身が詳細に描く
04年/四六判/256ページ/1900円 4-906640-78-8

米国議会の対日立法活動
佐藤学(沖縄国際大学教授)
米国の社会と経済が国際化するなかで下院議員が地元に進出した日系企業の利害と選挙民の声をどう調整・対応してきたか、長い滞米経験と議員活動の丹念な分析から論証
04年/A5判/176ページ/2500円 4-906640-76-1

市民派政治を実現するための本
−わたしのことは、わたしが決める
上野千鶴子・寺町みどり・ごとう尚子共編著
意識改革より制度改革、NPO委託に対する新しい契約ルールの設定、議員を変える市民の力…実体験に基づき、地方政治や議会の変え方、市民派議員の賢い戦い方を紹介
04年/A5判/192ページ/1800円 4-906640-75-3

徹底解剖100円ショップ
−日常化するグローバリゼーション
アジア太平洋資料センター編
なぜ儲かるのか? 誰が得しているのか?
内外の産地を徹底取材。安さの秘密と地域への影響や労働条件など問題点に鋭く迫る。
04年/四六判/208ページ/1600円
ISBN4-906640-74-5

みみず物語―循環農場への道のり
−循環農場への道のり
小泉英政(小泉循環農場)
三里塚で農業を始めて30年。
外部から資源を投入しない循環農業に精を出し、自然をからだで感じる日々を、詩情ゆたかにつづるエッセイ。「わが家の畑からぼくが目標とする渓流のような野菜が生まれつつある」
04年/四六判/216ページ/1800円
ISBN4-906640-73-7

森林業が環境を創る
−森(やま)で働いた2000日
安藤勝彦(林業士、森林インストラクター・準)
環境保全と林業の活性化は両立する!50代で新たに森林作業員となった著者が、日々の厳しい仕事をとおして感じた森の大切さや価値、働く喜びを実体験から活写。環境を守り、温暖化を防ぐために、適切な間伐や針広混合林づくりを提唱する
04年/四六判/192ページ/1700円
ISBN4-906640-72-9

農業聖典
アルバート・ハワード著/保田茂監訳・魚住道郎解説
日本有機農業研究会発行
良質の堆肥による生きた土が作物、家畜、人びとを健康にして、永続的な農業を実現する。「有機農業のバイブル」といわれる古典的名著をわかりやすい訳で復刊。
03年/A5判/336ページ/3800円
ISBN4-906640-95-8

有機農業−岐路に立つ食の安全政策
有機農業研究年報3
日本有機農業学会編
農と食の健全な関係を保つための政策を幅広い角度から提唱し、農のもつ多面的機能の技術化や有機栽培技術も詳しく報告。宇根豊・中島紀一ほか
03年/A5判/216ページ/2500円/4-906640-71+-0

どこへ行く(クォ・ヴァディス)?
花崎皋平(哲学者)
さっぽろ自由学校「遊」ブックレット8
イラク攻撃直前までの3年間、日々の思いを綴ったエッセイ集。「新ガイドラインとの闘い」「静かな大地の回復」などの論文と講演録5篇も収録。表紙絵・挿画も著者
03年/A5判/152ページ/1000円 4-906640-98-2

利潤か人間か
−グローバル化の実態と新しい社会運動
北沢洋子(国際問題評論家)
先進国の金持ちの利益を代弁するIMF・世銀・WTOの実状、海外で間近に見た社会運動の紹介、債務の帳消しや投機の規制など公正な社会を創る提案
03年/A5判/216ページ/2000円 4-906640-61-3

グローバリゼーションと発展途上国
吾郷健二(西南学院大学教授)
新自由主義に基づくWTO体制やグローバル化の推進は途上国にどんな衝撃を与えたのか。不公正な国際金融システムをどう改革すればよいのか。綿密な分析によるグローバリゼーション批判
03年/A5判/304ページ/3500円 4-906640-60-5

これでいいのか平成の大合併
−理念なき再編を問う
小原隆治(成蹊大学教授)編著
合併に反対する住民の生の声や自民党主導の合併の隠された狙いを伝え、小さくても輝く自治体の意欲的施策、税源委譲や広域連合の工夫など分権改革への道筋を描く
03年/四六判/240ページ/1700円 4-906640-63-X

パンを耕した男
−蘇れ穀物の精
渥美京子(ルポライター)
血友病をかかえながら、国産小麦・米・穀物と地場産にこだわった日本の食生活に合うパン作りで躍進し、業界大手が「日本のパンのモデルがある」と絶賛する人物を描いたノンフィクション
03年/四六判/256ページ/1600円 906640-65-6

コドモの居場所
今野稔久(養護学校教員)
毛利子来氏絶賛!「子どもと対等にホンネで付き合い、子どもの世界の深みに近寄って、親と教師の目からウロコを落としてくれる本だ」
03年/四六判/1400円 906640-67-2

食農同源―腐蝕する食と農への処方箋
−腐蝕する食と農への処方箋
足立恭一郎(農林水産省地域資源研究室長)
私たちの食べ方が日本の食と農の質を決める!直接支払い制度、食農教育…食と農を再生する道を示す、農水省の研究者による渾身の力作
03年/四六判/2200円 906640-69-9

有機農業が国を変えた─―小さなキューバの大きな実験
吉田太郎(キューバ農業研究者)
世界的な有機農業大国キューバ。近代農業か らの転換、自給の国づくり、食農教育、日本農業の有力モデルの全体像。
02年/四六判/256ページ/2200円
ISBN4-906640-54-0

自動車にいくらかかっているか
<選書オルタ>
上岡直見(環境政策研究所)
温暖化、大気汚染、騒音、渋滞......。自動車の環境と社会に及ぼすマイナス=社会的費用は「いくら」かを詳細に算出。節車と公共交通の整備による自動車依存社会からの転換の道筋を描き出す。
02年/四六版/192ページ/1900円
ISBN4-906640-52-4

コモンズとしての地域空間
−共用の住まいづくりをめざして
平竹耕三(京都市役所職員)
土地は資産のためにではなく、豊かに暮らすためにある。住民が土地を個人の所有に分割せず、共に利用してコミュニティを築く事例の調査から、今後の住まい方を提起。
02年/四六版/224ページ/2500円
ISBN4-906640-51-6

肉はこう食べよう 畜産をこう変えよう
−BSEを乗り越える道
天笠啓祐・安田節子・増井和夫ほか
草中心の自給飼料で飼う生産者を応援し、その肉を適量食べることが、健康な体をつくり、食べる人も作る人も生かす。いまこそ、自給と有機畜産に踏み出すときだ。
02年/四六版/208ページ/1700円
ISBN4-906640-50-8

医者とハサミは使いよう
下田哲也(医師)
02年/四六版/224ページ/1700円
ISBN4-906640-49-4

精神医学と漢方に精通した開業医の診察室トーク集、メディカル・エンタテイメント。うまく病気とつきあうヒントがいっぱい。あなたの心とからだの悩みと凝りが、いつのまにかときほぐされます。

有機農業の思想と技術
高松修(有機農業研究家)
01年/四六版/288ページ/2300円
ISBN4-906640-41-9

有機農業運動をリードし、00年4月に亡くなった在野の研究者・実践家の遺稿集。米や有機畜産など、環境を守り、土を活かし、自給力を高める農の思想と技術、運動の集大成。解説・中島紀一

市民が創る公立学校
佐々木洋平(小学校教員)
01年/四六版/264ページ/1700円
ISBN4-906640-40-0

子どもが興味と好奇心にもとづいて学びの内容を決め、親と教師が支援し、社会と結びつく生き方を育てる。アメリカで急増中のチャータースクールを日本に創り、荒廃する教育を変えよう

森の列島に暮らす−森林ボランティアからの政策提言
内山節(哲学者)編著
01年/四六版/184ページ/1700円
ISBN4-906640-39-7

交流、市民参加の森林計画、直接支払い、相続税や森
林組合の改革...森と人との新たな関係を築き、都市にも農山村にも必要な森林を再生す<
る具体案の数々

都会の百姓です。よろしく
白石好孝(農業)
01年/四六版/216ページ/1700円
ISBN4-906640-42-7

消費者が身近にいる都市農業だから面白い。市民農園を経営、安全でおいしい野菜を直売、学校給食と連携、学校に畑を提供、精神障害者が通う癒しの農園。東京の若き百姓は農の力を存分に発揮する

公共を支える民−市民主権の地方自治
寄本勝美(早稲田大学教授)編著
01年/四六版/272ページ/2200円
ISBN4-906640-38-9

分権化が進むなかで公共と民(市民・企業)が役割をどう分担し、相乗的な関係と政策を創るか。介護・福祉・環境・まちづくりなどの具体的側面と外国の例から民主導の地域づくりを明示

天国のお友だち−親と子どもと小児医療
坂下ひろこ(小さないのち代表)
01年/四六判/184ページ
1400円 906640-48-6

インフルエンザ脳症で子どもを亡くした家族はどう過ごしているのか。離婚、延命治療、医療裁判、里子…受けた医療の質で親の生き方が変わる。柳田邦男氏推薦

小さないのちとの約束−小児・救急医療の充実を求めて
坂下ひろこ(小さないのち代表)
00年/四六版/216ぺージ/1400円
ISBN4-906640-37-0

小児科が減少傾向にあるなかで、亡くなったり後遺症を残すインフルエンザ脳症から、親や社会は子どもをどう守るのか。わが子を亡くした母親による手記

木の家三昧
浜田久美子(愉快な山仕事主宰)
00年/四六版/232ページ/1800円
ISBN4-906640-35-4

地元の山の木を使う製材所や建具店を探し、壁塗りなど家づくりへ参加。気持ちのいい木の家ができるまで、こだわりの素材と暮らしぶりを描く。写真多数。専門家へのインタビューも収録

実学 民際学のすすめ  選書オルタ
森住明弘(大阪大学助手)
00年/四六版/240ページ/1900円
ISBN4-906640-31-1

「民」の視点で世界が見えてくる。市民が自分と環境や社会との望ましい関係のあり方を自ら探す新しい学問・民際学は、長年の市民活動の経験から生み出されたホンモノの実学だ

口からうんちが出るように手術してください
小島直子(バリアフリーコンサルタント)
00年/四六版/256ページ/1700円
ISBN4-906640-30-3

障害者にとって切実な排泄の問題も正面から取り上げ、ボランティアたちに支えられた一人暮らし、本物の自立を、重い障害をもった若い女性がのびやかに描く。生きる勇気が湧いてくる本

里山の伝道師
伊井野雄二(赤目の里山を育てる会事務局長)
99年/四六判/192ページ/1600円
ISBN4-906640-25-7

里山が人を育て、人が里山を育てる−雑木林、田んぼやため池が組み合わさった日本の原風景・里山。人の心を癒す身近な環境を守る方法と熱い想いをNPOリーダーが実践から語る。環境教育のテキスト

地球環境よくなった?−21世紀へ市民が検証
アースデイ2000日本編
99年/A5判/120ページ/1200円
ISBN4-906640-24-9

90年代は環境破壊に歯止めがかかったのか。化学物質、森林、温暖化などの変化を数字と図表で説明。暮らしcheckで地球を守る暮らし方も。中・高生から社会人まで便利

グリーン電力−市民発の自然エネルギー政策
北海道グリーンファンド監修
99年/四六判/192ページ/1800円
ISBN4-906640-22-2

節電した分を風力や太陽光などを普及する基金に寄付−欧米の新しい政策の紹介、エネルギー供給と利用の効率化…原発も温暖化もない21世紀を創る具体的提案

地方から政治を変える
地方議員政策研究会
98年/四六判/248ページ/1700円
ISBN4-906640-17-6

企業や労組をバックにせず、ローカルとグローバルの両方の視点を持って活動している市民派議員たちの、環境保全、公共事業、まちづくりなど具体的政策提案とメッセージ。浅野史郎・宮城県知事推薦

森をつくる人びと
浜田久美子(愉快な山仕事主宰)
98年/四六判/240ページ/1800円<br>
ISBN4-906640-15-X

木には心を癒す力がある。森と出会って迷いから抜け出した体験と各地で楽しみながら森を育てる人びとのルポを通して、森林と市民との新しい結びつきや保全のあり方を描く。内山節氏推薦

ストップ・フロン−地球温暖化を防ぐ道
石井史(高崎経済大学教授)西薗大実(群馬大学助教授)
97年/四六判/264ページ/1700円
ISBN4-906640-04-4

オゾン層の破壊と気候変動を抑えるためにフロン回収システムの法制化を提唱。環境化学の専門家であり市民運動のリーダーがまとめた、地球を守る脱フロンへの道<br>

土の子育て
青空保育なかよし会
97年/A5判/120ページ/980円
ISBN4-906640-03-6

園舎を持たず、青空の下での触れ合いにこだわり続け、子どもの心と体を育ててきた自主保育グループの活動記録。毛利子来氏絶賛「粉飾されない自然と人間に接していれば、子どもは世の真実を知る」

街人たちの楽農宣言
明峯哲夫(農業生物学研究室主催)・石田周一(グリーン所長)編著
96年/A5判/296ページ/2300円
ISBN4-906640-01-X

都市で暮らしつつ耕す人びとや、農を通して生きる力を身につける子どもの畑楽レポート「農は楽しいぞ」宣言。都市にこそ農は大切で、市民も耕す担い手だ! 土地の借り方や耕し方のイロハも

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