<目次>
第1章 わたしたちが飲んでいる牛乳
1日本の牛乳
2日本の乳業メーカー
3牛たちの環境
4牛乳の歴史と食生活の位置づけ
第2章 中洞牧場の牛たち
1今日も元気な放牧牛
2酪農人生のスタート
3理想の酪農と牧場をめざして
第3章 酪農家がつくった小さな牛乳プラント
1直売に踏み切る
2自前の牛乳プラントをつくる
3愛飲者たちの声
第4章 これからの日本の酪農
1自然放牧への転換
2中洞牧場が提案する日本型酪農
3いのちを大切にする社会をめざす自然放牧
おわりに
<書評から>
厳冬の冬を含め、1年中放牧、野芝主体で冬は干し草を食べ、輸入飼料は一切与えない。搾乳の時間になると、山から下り、絞ったら帰っていく−。自然放牧酪農を貫く。そして小さな牛乳ブランドを立ち上げ、63度30分の低音殺菌牛乳を直売する。自然な育て方と草の飼料だから、年間通し均質な成分にならない。風味を最優先した瓶詰め「四季むかしの牛乳」が消費者から好評だ。
反骨の酪農家が自らの酪農と牛乳にかける熱い思いを語る(『日本農業新聞』07年3月19日より)。
『朝日新聞』(07年4月12日)、『畜産コンサルタント』(07年5月号) 、『tTHE SHAKAI SHIMPO』(07年5月16日)、『農業共済新聞』(07年5月16日)、『出版ニュース』(07年5月号)、『酪農ジャーナル』(07年6月号)、『食べもの文化』(07年9月号)、『ガバナンス』(07年9月号)で紹介されました。
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