既刊 2001

暗黒のアチェ――インドネシア軍による人権侵害[2刷]

TAPOL 著、南風島渉 訳、インドネシア民主化支援ネットワーク 発行
本体800円+税
地震が起きるまでほとんど日本人が知らなかったアチェ州は資源が豊富で、日本との関係も深い。軍によって軍事作戦地域に指定され、虐殺が続く状況を初めて暴き、抑圧に激しく抵抗する姿を伝える。 […]

既刊 2000

いつかロロサエの森で――東ティモール・ゼロからの出発(たびだち)[4刷]

南風島渉(報道写真記者)
本体2500円+税
※第2305回 日本図書館協会選定図書
悲願の独立選択直後、地獄と化した東ティモール。日本は虐殺を無視し、暗黒の歴史に手を貸し続けた。ゲリラに従軍取材し、自由と平和を求めて闘った人びとを活写する、懇親のフォトルポルタージュ。 […]

既刊 2000

いつかロロサエの森で──東ティモール・ゼロからの出発(たびだち)[4刷]

南風島 渉
本体2500円+税
00年8月、悲願の独立を圧倒的多数で選択した東ティモール。結果発表直後のインドネシアによる焦土化作戦は、東ティモールの隠された24年間の縮図だった。そこには、暴力を放置した国際社会の思惑も多分に働いていた──解放軍の従軍取材を通し、臨場感あふれる文章と数多くの写真で人びとの生き様を描く人間味あふれるルポ。 […]

既刊 1999

スハルト・ファミリーの蓄財

村井吉敬・佐伯奈津子・久保康之・間瀬朋子
本体2000円+税
2兆円とも8兆円ともいわれるインドネシア元大統領一族の資産。法律を曲げ、国民を食い物にしてきた蓄財のメカニズムと、それを支えた日本政府や企業の深い関与・癒着を、現地資料と調査により徹底解明。 […]

既刊 1999

日本人の暮らしのためだったODA

福家洋介・藤林泰 編著
本体1700円+税
紙、アルミ、魚、研修生……。ODAは、アジアの人々のためには役に立っていない。日本人の「豊かで快適な生活」を支えるためのものだった。インドネシアやタイなど長年にわたる現地調査が示すODAの真実。 […]

既刊 1998

NGOが変える南アジア──経済成長から社会発展へ

斉藤千宏
本体2400円+税
NGOなくして南アジアを語ることはできない! 住民参加を重視した公正な発展をとげるための非政府組織の役割を、地に足のついた豊富な滞在経験、NGO活動とフィールドワークにもとづいて明らかにする。 […]

既刊 1998

からゆきさんと経済進出

清水 洋・平川 均
本体3900円+税
19世紀後半から1960年代までの日本とシンガポールの関係を、膨大な未刊行史料や外交文書、聞き取りなどにより考察。通説とされてきた「からゆきさん先導型進出」を実証的に再検討する。 […]

既刊 1996

ヤシの実のアジア学

鶴見良行・宮内泰介 編著
本体3200円+税
洗剤、油、マーガリン、タワシ、ラタン、活性炭……。ヤシなしでは日本人の生活は成り立たない。一方アジア諸国では主食、建材、船材と更に重要度が高い。ヤシを切り口にアジアと日本の関係を問う、市民と研究者の共同研究。 […]