タイで学んだ女子大生たち

――長期フィールド・スタディで生き方が変わる

堀 芳枝,・波多 真友子・ 恵泉女学園大学体験学習(FS・CSL)委員会 編
A5判/128ページ
定価1600円+税
2016年3月


ISBN 978-4-86187-134-4


コモンズで本を買う
 
注文数
 
アマゾンで本を買う


恵泉女学園大学では、タイに長期フィールドスタディを行っています。
その体験は、学生の人間力を高め、進路や生き方に大きな影響を与えてきました。
本書にはよりすぐりの卒業論文を載せ、学生たちが学びの意義や
現在の仕事に生かされている点などを語ります。
体験学習担当の高校・大学教員の必読書!



<目次>


はじめに                             堀 芳枝

第1章 プログラムの概要と運営体制                堀 芳枝
 学校や企業で新たに導入するときに何に注意すればよいか

第2章 生き方が大きく変わった                  波多真友子
 社会で活躍する学生たちの生の声

第3章 私たちの成果
 現地での学びが活かされ、深い考察にあふれた、優れた論文
 1 北タイにおける山地民族カレンの結婚観            飯嶋 歩美
 2 歴史的環境の保全と地域社会                 蓮見 朱加
 3 山地民の文化・伝統の維持とその意義             伊能さくら
 4 タイのユーミェンにおける移動の歴史             波多真友子
 5 北タイのハンセン病元患者の現状               寺岡久美子
 6 チェンマイにおけるストリートチルドレンと児童労働・児童買春 金子 由佳
 7 メコン川流域の子どもがかかえる課題             河野有里子
 8 ビルマからタイに移動する人々とMae Tao Clinic       吉野  都
 9 生産者にとってのフェアトレードコーヒー           藤森  綾
 10 有機農業はなぜ継続するのか                 近藤 衣純

あとがき                             波多真友子


<編者プロフィール>

堀 芳枝(ほり・よしえ)
 1968年 埼玉県生まれ
 恵泉女学園大学 人文社会学部准教授

波多真友子(はた・まゆこ)
 1984年 石川県生まれ
 恵泉女学園大学体験学習アシスタントコーディネーター

恵泉女学園大学体験学習(FS・CSL)委員会


<書評>





コモンズのホームページトップへ戻る