機的循環技術と持続的農業 
大原興太郎編著
本体2500円+税/A5判/192ページ


生ごみや食品廃棄物、建設残渣などを資源としてどう農業に活かし、廃棄物を減らして環境を守る資源循環を創っていくか。農家や市民活動など多くの具体的事例の綿密か調査をもとに、生態系と調和した技術のあり方と可能性を探る
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<書評から>
農業に生ごみ、食品廃棄物などの未利用資源や自然力を生かし、環境を守る自然循環をどうつくっていくかをまとめた。/衣装ケースを利用して生ごみを堆肥(たいひ)化する活動、手作りのバイオガスプラントで生ごみリサイクルと有機農業への利用、食品産業の副産物を有効利用した養豚、建設業からでる端材から作る資源の農業への応用など、各地の先進的な事例から有機物循環システムと環境調和型農業を考察する。/欧州連合(EU) における環境農業政策を詳しく紹介するなど、これから求められる持続的農業に多くのヒントを示す。(『日本農業新聞』(08年6月30日)より)

『日本農業新聞』(08年6月30日)で紹介されました。