ザ・ソウル・オブくず屋(東龍夫)

ザ・ソウル・オブくず屋
東龍夫
四六判、224ページ、予価=本体1700円+税
ISBN 978-4-86187-162-7 C0036

40年間にわたるくず屋の日々をとおして見えてきた環境問題、日本社会、持続可能な未来について、等身大の言葉で語る。くず屋こそSDGsに貢献する仕事だ

著者プロフィール

東龍夫(ひがし・たつお)
1952年札幌市生まれ。ひがしリサイクルサービス代表、札幌市資源リサイクル事業協同組合理事長。日本再生資源事業協同組合連合会副会長。北海道のさまざまな社会運動に積極的に関わる
1979年以来、集団資源回収、廃棄物再生事業(古紙・ビン・缶・金属・廃食油・古布)、
再生原料を利用したエコ商品の販売などを行う。

目次

「くず屋」という仕事               
くず屋さん事始め                
拾って生きることのできない社会                
協同組合に何ができるのか           
「障がい者」と共に働くということ            
からだ仕事で人も地球も健康に!?         
わが家のごみは生態系につらなっている     
紙のリサイクルも持続可能な地域循環型にしたい   
天ぷら油が教えてくれたこと       
使い捨てをやめて気候変動を防ぐ      
SDGsと廃棄物と地球サミット    
食べられるモノを「捨てる」ということ    
ペットボトルと砂漠の水          
「時給22円」の使い捨て―ファストファッション   
介護の日々と遺品整理             
稼ぐことと働きがい              
福島から「フクシマ」への旅 2011~2018  
千年のごみ、万年のごみ         
濃密な経験―生き方を育て合った共同保育  
「戦争を知らない子どもたち」から「戦争を知らない孫たちへ」   
若きミニマリストたちへ           
未来との対話                
くず屋の四季          
おわりに